湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
県の果樹等経営安定資金利子助成事業に対する町の上乗せ補助による無利子の融資、県事業等の対象とならない老朽ハウスの改修やビニールハウス被覆材等の整備に対する町独自の支援、さらには燃料費上昇の影響を受ける漁業者に対する町独自の給付金の支給、第四弾の事業者応援給付金としての事業収入が減少した町内事業者に対する継続支援、燃料費、光熱費の高騰に伴い影響を受けた事業者に対する町の独自の支援、事業者の継続、立て直
県の果樹等経営安定資金利子助成事業に対する町の上乗せ補助による無利子の融資、県事業等の対象とならない老朽ハウスの改修やビニールハウス被覆材等の整備に対する町独自の支援、さらには燃料費上昇の影響を受ける漁業者に対する町独自の給付金の支給、第四弾の事業者応援給付金としての事業収入が減少した町内事業者に対する継続支援、燃料費、光熱費の高騰に伴い影響を受けた事業者に対する町の独自の支援、事業者の継続、立て直
危険な状態となっていた学校施設などの復旧は、4月市議会臨時会に関連予算を計上し、対応を進めているところであり、このたびの補正予算では、現地調査により50件を超える被害が確認されたハウス被覆ビニールへの本市独自の支援を含む園芸施設の復旧支援、公共施設の修繕などに要する経費を計上し、引き続き一日も早い復旧に向け、全力で取り組んでまいります。
1つ目は、二十世紀梨の既存の園の改植及び果樹棚の更新に支援をいただきたいということ、2つ目は、二十世紀梨ハウス栽培における被覆ビニールの更新に追加支援ができないかの2つの点について伺います。 皆さんよく御存じかとは思いますが、本町特産の二十世紀梨の歴史について少し触れてみたいと思います。
今はないわけでございまして、倉吉市で現状、マルチだとか被覆資材、年間どれぐらいの使用量があるものだか。そして、現状の処理の方法、この辺をまずお聞きをしてみたいと。 それから、それに絡んで、特にこの中部地区は、鳥取県下でも施設園芸の大産地、大地帯になっておりまして、これは市長も鳥取中部ふるさと広域連合の連合長という立場もあるし、いろいろ広い意味で中部のことも把握しておられると思います。
また、繰り返しの利用も可能であり、段ボールベッドにビニールシートを被覆すれば消毒もできると。この段ボールベッドについてどのような認識か、ちょっと伺いたいと思います。 ○議長(幸本 元君) 町長。 ○町長(森安 保君) 乾議員は従来から避難所で生活が続くという状況の質問を非常にされるんですけども、本町の場合、避難所で生活が長期化するという状況について、あまりそういう災害を想定してないんですね。
同じ年、アスベスト健康被害救済法成立ということと、厚生労働省は統計はとらなくなったわけなんですけれども、このアスベストにおいて死亡のピークは平成20年以降からということで、今現在どのようになってるのかもわかりませんけども、質問として、現行の大気汚染防止法の危険性の高いレベル1は吹きつけ材、レベル2は耐火被覆材ですか、断熱材で、レベル3はスレート板などと言われてます。
また、農家におかれましては、飛砂対策としまして防風網を設置されましたりとか、漁網による被覆などでさまざまな飛砂対策も行われているというふうに認識をしております。ネギ黒腐菌核病につきましては減少傾向にあり、発生圃場における被害程度も少なくなっております。終息したわけではございませんけども、これまでの取り組みにより効果は出ておるというふうに考えております。
次の農地のり面管理省力化支援事業費6,000円につきましては、農業者の高齢化に対応するため、草刈り作業の省力化につながる被覆植物センチピードグラスでございますが、これによる雑草抑制技術を普及促進するためのモデル事業をお願いをいたしております。
加えて、石綿を含有する断熱材、保温材及び耐火被覆材、レベル2建材についても、飛散防止の観点から可能な限り把握することが望ましいと記されています。結局、レベル1にとどまらずレベル2も可能な限りと言われています。
この届け出には2種類ございまして、石綿含有材料が飛散性の高い吹きつけ石綿、あるいは断熱材、保温材、もしくは耐火被覆材である場合、この場合は大気汚染防止法に基づいて特定粉じん排出等作業実施届出書を提出します。この場合の作業は、除去を行う箇所を隔離すること、作業場を負圧、陰圧に保ち、集じん・排気装置を取りつけて粉じんを外部に排気しないなどの基準が定められています。
そのため発生圃場につきましては被害株を早目に抜き取って場外で処分し、発生程度に応じて発生箇所または圃場全体に薬剤散布をした上で、ポリエチレンフィルムによる被覆を行って土壌消毒を実施いたします。被害の出にくい作型への変更またはユリ科ネギ属以外の作物への転換を検討していただくほか、生産者の方には機械等による菌核の移動を防ぐため機械の洗浄などの管理も徹底していただくようお願いしております。
○(大塚経済部長) 圃場周辺におきます防風網の設置ということについてでございますが、圃場の防風対策といたしましては、従来から農家の方がそれぞれ御自身の圃場に防風網の設置でありますとか、漁網の被覆と生け垣の設置などという工夫をしていただいて、実施されてきておるものと認識しております。引き続き、農家のほうで実施をお願いしたいというふうに考えております。
波つき硬質合成樹脂管といいまして、材質は硬質ポリエチレンで被覆するものでございます。以上でございます。 ○議長(井上信一郎君) 以上で議案第94号の提案説明を終わります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 一般質問 ○議長(井上信一郎君) 日程第2、一般質問を行います。 届け出順により、順次質問を許します。 12番、飯田正征議員。
といいますのは、私も、ここ市役所に来るに当たって必ず畑地を見ながら来るんですが、なかなか風景としてあるのが、白く土壌にビニール被覆したところが目にたくさん飛び込んできます。というのは、これは薬剤散布して飛ばさせんようにビニールで被覆してるんですが、その面積が一向に減らないなと思うんですが、このことに対して根本的な対策を担当部局は練っておられると思いますが、このことについて質問したいと思います。
援農隊につきましては、大栄西瓜組合協議会の妻波支部の呼びかけによりまして、パイプハウス27棟のうち7棟が大破、中破、20棟が小破したお宅のビニール被覆とパイプ合わせて15棟分の撤去を行ったもので、町やJAの職員に、パイプハウスの施工業者や農家で構成し、約110人で午後3時には完了することができたものであります。
10月21日の地震発生後、ブルーシートが被覆される屋根や壁が次第にふえていく倉吉の姿が見るにつらく、耐え切れない気持ちになりましたが、向山の作業に入ったときの様相はまさにそれ以上、衝撃でした。 市長が2カ所目の仮置き場の検討を急がれたのも理解できるほどの量でありました。
本町におきましても、平成26年度から県補助金、国の補助金が入っておりますが、これによりまして薫蒸、被覆、虫が出てこないようにビニールのようなもので被覆したり、もう木が枯れているものにつきましては、薬剤を木の中に入れて薫蒸するというような処理を行っております。
うち3棟において被覆フィルムの押さえハウスバンドと鋼管パイプに接触した部分のフィルムがすれて穴があいている箇所を確認しております。 従来型のハウスの被害状況につきましては、JA鳥取西部に確認いたしましたが、米子市管内ではフィルムの吹き飛び等の大きな被害報告はないとのことで、鳥取型低コストハウスのようなフィルムの穴あきについても確認されておりません。 ○(渡辺議長) 門脇議員。
それから、頂上付近の被害を受けてないナラの木にはビニールシート被覆ということで、事前防御の措置をとっております。ただ、打吹山全体で何本ナラの木があるのかっていうのは把握ができておりません。もちろん被害木も確認はできておりません。これからは防御策としてトラップ法という方法があるようでありますので、そういったものを活用した駆除方法などについて関係課で協議をしているところであります。
駆除方法は、大山広域ナラ枯れ被害対策協議会で申し合わせにより、枯損木の場合は、地形・地質・道路条件等勘案し、伐倒搬出、伐倒薫蒸、それから伐倒シート被覆、それから立木薫蒸のいずれかを行い、伐倒の場合は根株にシートを被覆する方法と、それから残木の、生の状態のところには立木シートを被覆し、カシノナガキクイムシを被害木から脱出させない。他のカシナガに穿入させない処置を行います。